なな山うっすらと雪化粧-思わず見とれてしまう佳景 [よもやま話]
2月10日の活動日は、前夜から降った雪がうっすらと積もり、冬の姿を見せていた。葉が落ちて空が透ける林中に陽射しが差し、幻想的な色のハーモニーが現出していた。雪化粧は1年に1回ほどあるが、薄化粧は数年に一度か。
西の山を回っていると、動物の足跡を発見。偶然近寄ってきたA田さんに尋ねると、「タヌキだ」と返ってきた。
ウメが咲き始め、色めき立つ。その紅梅と白梅にもザラメのように雪が被っていた。
雪に覆われた広場
うっすら雪化粧の西の山
西の山雪化粧
タヌキ1匹の足あと。
タヌキ2匹?の足あと
雪被る紅梅
冠雪の白梅
薄らと雪が積もる畑
西の山を回っていると、動物の足跡を発見。偶然近寄ってきたA田さんに尋ねると、「タヌキだ」と返ってきた。
ウメが咲き始め、色めき立つ。その紅梅と白梅にもザラメのように雪が被っていた。
雪に覆われた広場
うっすら雪化粧の西の山
西の山雪化粧
タヌキ1匹の足あと。
タヌキ2匹?の足あと
雪被る紅梅
冠雪の白梅
薄らと雪が積もる畑
コメント 0