なな山緑地で「めかいづくり講座」が開催されました(2021-11-07) [連携イベント]
11月7日多摩めかいの会が行っている「めかいづくり講座」の二回目講義が、なな山で開催されました。
今回は、コロナ禍の影響を受けて募集人数が少なかったのですが、例年応募者が殺到すると聴きました。今日の講義は二講義目で、なな山で実際にシノダケを刈り、ヒネを剥ぐ作業を体験するというもので、これまでず~っとなな山で行われてきたものです。
当日は、風もなく暖かく穏やかな天候に恵まれ、受講者が9名、めかいの会のメンバーが10名のほか、森木会事務局からA羽さんとI田さんが見えて実施されました。
なな山からはM崎会長のほか、A田さん他数名が対応しました。
開講の挨拶を聴く受講生
多摩めかいの会のみなさん
講座は、午前中、西の谷をめぐって東のシノダケ林に入って、各参加者が3,4本のシノダケを刈り、昼食の後を中心に、ヒネ剥ぎの練習を行いました。
最初は節を取って短いヒネを作る作業をして、次に節を含めた四つ割からヒネを剥ぐ作業も行いました。
ヒネ剥ぎの実践練習の様子
当日は、立冬ではありましたが、天候に恵まれ、なな山を堪能して頂けたように思いました。
N山さん
今回は、コロナ禍の影響を受けて募集人数が少なかったのですが、例年応募者が殺到すると聴きました。今日の講義は二講義目で、なな山で実際にシノダケを刈り、ヒネを剥ぐ作業を体験するというもので、これまでず~っとなな山で行われてきたものです。
当日は、風もなく暖かく穏やかな天候に恵まれ、受講者が9名、めかいの会のメンバーが10名のほか、森木会事務局からA羽さんとI田さんが見えて実施されました。
なな山からはM崎会長のほか、A田さん他数名が対応しました。
開講の挨拶を聴く受講生
多摩めかいの会のみなさん
講座は、午前中、西の谷をめぐって東のシノダケ林に入って、各参加者が3,4本のシノダケを刈り、昼食の後を中心に、ヒネ剥ぎの練習を行いました。
最初は節を取って短いヒネを作る作業をして、次に節を含めた四つ割からヒネを剥ぐ作業も行いました。
ヒネ剥ぎの実践練習の様子
当日は、立冬ではありましたが、天候に恵まれ、なな山を堪能して頂けたように思いました。
N山さん
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