奇っ怪で妖しい怪人、なな山に登場! [よもやま話]
前回の活動日、薪割り用に伐採してできた丸太や枝を大量に集めた。大きい丸太、太くて平らな板、小さく薄い材、長い枝などがゴロゴロ。その様子を目にしたA木(弘)さんのインスピレーションが膨れあがり、周りの人に声をかけながら何かを作り始める。声を聴いてイメージが広がった木工女子T熊さんがちび丸太を2つ探してきて並べる。「目になる。二つの置き場所を変えるだけで表情に違いが生まれる」とA木(弘)さんがアドバイス。縦斜めに割った丸太を顔に、平たい丸太板を上に載せて頭に、斜めに切った枝は皮をむいて鼻に、おちょぼ口を付ければ顔が完成。「木材を固定するには、穴を開けてから釘を打つのがコツ。そのまま打ち込むと木材が割れてしまう」。すかさず、おもちゃ病院医師M崎さんが携帯ドリルを持ち出しグイーンと穴開け。N田さんが胴体丸太をカスガイでつないだところでひとまず完成。
今回A木(弘)さんに声をかけると、「カスガイを隠したい。枝で腕をつけ、藁で眉毛(髪の毛)を付けて完成」と意気込む。現在は後ろの樹木に押しつけているが、地面に穴を掘って胴体を少し埋めれば独立する。さて、どこに置くかな。
初期の顔。目はT熊さんが探し出してきたちび丸太。
製作中のA木さんとM崎さん。ドリルで穴開けしている。
前回製作を終了したときの姿。
ほぼ完成の怪人。
今回A木(弘)さんに声をかけると、「カスガイを隠したい。枝で腕をつけ、藁で眉毛(髪の毛)を付けて完成」と意気込む。現在は後ろの樹木に押しつけているが、地面に穴を掘って胴体を少し埋めれば独立する。さて、どこに置くかな。
初期の顔。目はT熊さんが探し出してきたちび丸太。
製作中のA木さんとM崎さん。ドリルで穴開けしている。
前回製作を終了したときの姿。
ほぼ完成の怪人。
「シノダケ・ヒンメリ」その14 シノダケの採り方、選び方 [シノダケ・ヒンメリ]
里山に入ると、シノダケがたくさん生えている場所があります。
シノダケの群生地
観るとシノダケには、太さ2・3ミリのものから太いモノでは20ミリ近いものもあります。
実際どのシノダケを採るのがよいのでしょうか。シノダケ・ヒンメリでは、何を作るのかを想定してそれに必要な太さのシノダケを採取するように進めていきます。
でも、一本のシノダケも下(根元部分)の太さと上の方では、太さが変わっています。
シノダケ群生
結局一つの作品を作ろうと思うと、かなりの材料を揃える必要があります。・・要は、たくさん採取してシノダケ・ヒンメリの材料にしておく必要があります。
なな山緑地のシノダケ・ヒンメリでは、太さ2ミリ弱から5ミリのものを多く使っています。これを目安に採取するのがよいと思います。
シノダケ・ヒンメリでは、太いヒンメリ材の場合は細工が難しいことと、太さが6ミリ程度以上になると「めかいの材料」にすることが出来ることからそのように考えています。
また、里山仕事では邪魔な太いシノダケを切ることがあります。その場合は、上の部分をヒンメリ材として、太い部分は「篠笛」を作ったり、シノダケ・ヒンメリの大作を作るときのために捨てたりせずに保管しています。
採取したシノダケ
太さのほかに大事なのが、シノダケの採取時期です。
シノダケの成長が止まって、鞘(さや)が乾燥している冬(12月から3月くらい)の時期がよいかと思います。
毎年この作業を続けていると分かるのですが、シノダケの藪の中にひょろ~っと目立って枝分かれの無い一本立ちのシノダケがあります。
地中から出て来て一年生のシノダケです。シノダケ・ヒンメリの材料としてはこれが一番のお勧めです。
病気にかかっていることが少なく、カビなどの汚れもなく、節からの枝分かれも無いので、ヒンメリ材として節を取るときも容易に作業が出来ます。
シノダケ群生地冬場
なな山緑地では、先程も述べたようにシノダケは、「めかい」の材料でもあるので、6ミリを超える太さのシノダケについては「多摩めかいの会」のみなさんに使ってもらい、その上で、「めかい」には使わないシノダケの上部の細い部分をもらってヒンメリ材にしています。
里山でのシノダケ刈りも楽しい作業です。なな山緑地の活動予定日の「木工クラブ」の活動日に作業をしています。興味がありましたら、お知らせください。
N山さん
シノダケの群生地
観るとシノダケには、太さ2・3ミリのものから太いモノでは20ミリ近いものもあります。
実際どのシノダケを採るのがよいのでしょうか。シノダケ・ヒンメリでは、何を作るのかを想定してそれに必要な太さのシノダケを採取するように進めていきます。
でも、一本のシノダケも下(根元部分)の太さと上の方では、太さが変わっています。
シノダケ群生
結局一つの作品を作ろうと思うと、かなりの材料を揃える必要があります。・・要は、たくさん採取してシノダケ・ヒンメリの材料にしておく必要があります。
なな山緑地のシノダケ・ヒンメリでは、太さ2ミリ弱から5ミリのものを多く使っています。これを目安に採取するのがよいと思います。
シノダケ・ヒンメリでは、太いヒンメリ材の場合は細工が難しいことと、太さが6ミリ程度以上になると「めかいの材料」にすることが出来ることからそのように考えています。
また、里山仕事では邪魔な太いシノダケを切ることがあります。その場合は、上の部分をヒンメリ材として、太い部分は「篠笛」を作ったり、シノダケ・ヒンメリの大作を作るときのために捨てたりせずに保管しています。
採取したシノダケ
太さのほかに大事なのが、シノダケの採取時期です。
シノダケの成長が止まって、鞘(さや)が乾燥している冬(12月から3月くらい)の時期がよいかと思います。
毎年この作業を続けていると分かるのですが、シノダケの藪の中にひょろ~っと目立って枝分かれの無い一本立ちのシノダケがあります。
地中から出て来て一年生のシノダケです。シノダケ・ヒンメリの材料としてはこれが一番のお勧めです。
病気にかかっていることが少なく、カビなどの汚れもなく、節からの枝分かれも無いので、ヒンメリ材として節を取るときも容易に作業が出来ます。
シノダケ群生地冬場
なな山緑地では、先程も述べたようにシノダケは、「めかい」の材料でもあるので、6ミリを超える太さのシノダケについては「多摩めかいの会」のみなさんに使ってもらい、その上で、「めかい」には使わないシノダケの上部の細い部分をもらってヒンメリ材にしています。
里山でのシノダケ刈りも楽しい作業です。なな山緑地の活動予定日の「木工クラブ」の活動日に作業をしています。興味がありましたら、お知らせください。
N山さん
ベロニカ -アトリエN- [アトリエN]
十字架を背負って刑場へ曳かれてゆくキリストに駆け寄り、ハンカチで額の汗を拭いてあげた一人の女性がいた。そのハンカチには後日キリストの顔が浮かび上がったという。
女性の名前はベロニカといい、小さな花びらにキリストらしい人の顔が見えることから、その名で呼ばれるようになった野の花がある。
わが国では一般にオオイヌノフグリという名で知られているヨーロッパ原産の帰化植物である。日本にやってきたのは明治時代だが、昔からこの国にいた「イヌノフグリ」の生息域をいつの間にか奪ってしまった。もっとも、在来種の衰退を外来種のせいにするのは間違いで、多くの場合、人間の活動による生息環境の攪乱が根本原因であるらしい。
フグリとは陰嚢の事で、実の形がうしろから見た犬のキ○○マに似ていることから、そう呼ばれている。
花びらの模様は、蜜が花の中央にあるよ・と、ハチやアブに示すサインだというが、どんなにためつすがめつ見ても、キリストの顔どころか人の顔にすら見えないのは、私に信仰心がないからなのだろうか?
オオイヌノフグリの花は揺れやすく、ハチやアブは振り落とされないように懸命にしがみつく。そのしがみつきやすい場所に雄しべと雌しべが配置されていて、夢中でもがくハチの体に花粉がくっつくというしかけになっている。
早春に咲く青い小さな花は、よく見ると結構美しい。星の瞳とかキャッツアイとか呼ばれることもあり、フグリではあんまりだと、瑠璃唐草だとか天人唐草だとかの呼び名も考えられたが、定着はしていない。
花言葉は「春の喜び」「信頼」「神聖」そして「清らか」。
フグリなのに清らかとはこれいかに、と思ってしまうが、陰嚢だろうが、その前に配置されているスティックだろうが、神の創りたまいし生き物の器官はすべて神聖にして清浄なものということなのだろうか?
ハチやアブによる受粉が成功しなくとも、オオイヌノフグリは困らない、最後には自家受粉という奥の手があるのだ。というよりは、主に自家受粉で結実する植物であるらしい。
細く揺れやすい花茎でグリングリンと虫どもを振り回すオオイヌノフグリ。實は繁殖のためではなく、まだ寒い早春の一日を、そうやって虫と一緒に遊んでいるのかもしれない。
賢い草花のこと、それも大いに有りかも知れないと、近頃は思っている私であります。
N田さん
ベロニカ(ペドゥンクラリス、這い性)。提供:「写真素材足成」(http://www.ashinari.com)
フグリ
女性の名前はベロニカといい、小さな花びらにキリストらしい人の顔が見えることから、その名で呼ばれるようになった野の花がある。
わが国では一般にオオイヌノフグリという名で知られているヨーロッパ原産の帰化植物である。日本にやってきたのは明治時代だが、昔からこの国にいた「イヌノフグリ」の生息域をいつの間にか奪ってしまった。もっとも、在来種の衰退を外来種のせいにするのは間違いで、多くの場合、人間の活動による生息環境の攪乱が根本原因であるらしい。
フグリとは陰嚢の事で、実の形がうしろから見た犬のキ○○マに似ていることから、そう呼ばれている。
花びらの模様は、蜜が花の中央にあるよ・と、ハチやアブに示すサインだというが、どんなにためつすがめつ見ても、キリストの顔どころか人の顔にすら見えないのは、私に信仰心がないからなのだろうか?
オオイヌノフグリの花は揺れやすく、ハチやアブは振り落とされないように懸命にしがみつく。そのしがみつきやすい場所に雄しべと雌しべが配置されていて、夢中でもがくハチの体に花粉がくっつくというしかけになっている。
早春に咲く青い小さな花は、よく見ると結構美しい。星の瞳とかキャッツアイとか呼ばれることもあり、フグリではあんまりだと、瑠璃唐草だとか天人唐草だとかの呼び名も考えられたが、定着はしていない。
花言葉は「春の喜び」「信頼」「神聖」そして「清らか」。
フグリなのに清らかとはこれいかに、と思ってしまうが、陰嚢だろうが、その前に配置されているスティックだろうが、神の創りたまいし生き物の器官はすべて神聖にして清浄なものということなのだろうか?
ハチやアブによる受粉が成功しなくとも、オオイヌノフグリは困らない、最後には自家受粉という奥の手があるのだ。というよりは、主に自家受粉で結実する植物であるらしい。
細く揺れやすい花茎でグリングリンと虫どもを振り回すオオイヌノフグリ。實は繁殖のためではなく、まだ寒い早春の一日を、そうやって虫と一緒に遊んでいるのかもしれない。
賢い草花のこと、それも大いに有りかも知れないと、近頃は思っている私であります。
N田さん
ベロニカ(ペドゥンクラリス、這い性)。提供:「写真素材足成」(http://www.ashinari.com)
フグリ
なな山植物誌 -オオイヌノフグリ 大犬の陰嚢 ゴマノハグサ科 [なな山だより]
真冬であるにもかかわらず、オオイヌノフグリの花が可愛くブルーの花を咲かせています。こんなに寒いのですから、花粉を運んでくれるポリネーターが居ても僅かなはずです。ポリネーターを呼ぶためにこんなに可愛く咲いているのに。夕方近くになってもポリネーターが現れない時には、自家受粉です。夕方になったらオオイヌノフグリの雄しべを観察してみて下さい。丸くなって雌しべに付いているのを発見できるでしょう。質のよい種を得るためには、本来ならば遠くの花粉が欲しいのですが、子孫を残すことが宿命である植物としてはやむを得ない方法のようです。
N原さん
「なな山だより」42号より
オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリ
・写真は午前中撮影のもの
N原さん
「なな山だより」42号より
オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリ
・写真は午前中撮影のもの
「シノダケ・ヒンメリ」その13、シノダケの入手について [シノダケ・ヒンメリ]
今回、「テキスト」を公開して、”じゃぁ材料はどうやって手に入れるの?”とか、”どんな道具を使って作品を作っているの?”とか、についてお話をしていないことに気付きました。
何回かに分けて、材料の入手と制作のための道具などについてのお話をしたいと思います。
1、しのだけ(アズマネザサ)の入手について。
調べてみると、漢字では「東(国)根笹」とあり、東日本に分布している、イネ科の多年生常緑・半常緑竹、園芸植物、となります。
東京の郊外に住む私たちにとっては、山や里道のそばに生えているのを見かけます。
シノダケ
「竹の中でもめずらしい雑草の仲間。これがはびこると木々の成長が脅かされるので、森林を守るための伐採がかかせない。別名シノダケ。」というのもありました。
出典:四季の山野草・アズマネザサ
http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_917.htm
シノダケ
な山緑地で里山管理をしている私たちにとっては、毎年邪魔なところに生えてくる厄介者でもありますが、昔は「めかい」の材料として使われてきたものでもあります。
参考:多摩めかいの会
http://towntip.jp/tama/sns/community.php?bbs_id=746
めかい
なな山緑地の「シノダケ・ヒンメリ」は、シノダケのめかいの材料よりは細く丈の短いモノで厄介者といわれているモノを活用して遊ぼうという取り組みです。
私の住む多摩では、里山の他、一本杉、野津田公園などの大きな公園、よこやまの道にたくさん生えています。
多くは、土地所有者や管理者にとって厄介者ですが、勿論勝手に摂って好い訳ではありません。
シノダケ
それでは、どうやってシノダケを入手するのが好いのでしょう。私たちが材料を得ているように、多摩グリーンボランティアに加わって里山管理の中で材料を得るのが好いと想うのですが、そのような活動が出来ない人も居ると思います。
そのような人のために、グリーンボランティアの活動日に一緒に採取するような機会を作って行きたいと思います。
希望がありましたら、「なな山緑地の会」のホームページから「なな山緑地の会への見学・入会の案内」をご覧いただいて、ご連絡ください。
「シノダケ・ヒンメリの記事を見てシノダケを採りたい」とお伝え頂ければと思います。
なな山緑地の会ホームページ
http://www.geocities.jp/nanayamaryokuchi/
何回かに分けて、材料の入手と制作のための道具などについてのお話をしたいと思います。
1、しのだけ(アズマネザサ)の入手について。
調べてみると、漢字では「東(国)根笹」とあり、東日本に分布している、イネ科の多年生常緑・半常緑竹、園芸植物、となります。
東京の郊外に住む私たちにとっては、山や里道のそばに生えているのを見かけます。
シノダケ
「竹の中でもめずらしい雑草の仲間。これがはびこると木々の成長が脅かされるので、森林を守るための伐採がかかせない。別名シノダケ。」というのもありました。
出典:四季の山野草・アズマネザサ
http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_917.htm
シノダケ
な山緑地で里山管理をしている私たちにとっては、毎年邪魔なところに生えてくる厄介者でもありますが、昔は「めかい」の材料として使われてきたものでもあります。
参考:多摩めかいの会
http://towntip.jp/tama/sns/community.php?bbs_id=746
めかい
なな山緑地の「シノダケ・ヒンメリ」は、シノダケのめかいの材料よりは細く丈の短いモノで厄介者といわれているモノを活用して遊ぼうという取り組みです。
私の住む多摩では、里山の他、一本杉、野津田公園などの大きな公園、よこやまの道にたくさん生えています。
多くは、土地所有者や管理者にとって厄介者ですが、勿論勝手に摂って好い訳ではありません。
シノダケ
それでは、どうやってシノダケを入手するのが好いのでしょう。私たちが材料を得ているように、多摩グリーンボランティアに加わって里山管理の中で材料を得るのが好いと想うのですが、そのような活動が出来ない人も居ると思います。
そのような人のために、グリーンボランティアの活動日に一緒に採取するような機会を作って行きたいと思います。
希望がありましたら、「なな山緑地の会」のホームページから「なな山緑地の会への見学・入会の案内」をご覧いただいて、ご連絡ください。
「シノダケ・ヒンメリの記事を見てシノダケを採りたい」とお伝え頂ければと思います。
なな山緑地の会ホームページ
http://www.geocities.jp/nanayamaryokuchi/
サンショウ(雄株) -植物標本- [なな山緑地の植物標本]
なな山緑地の会 2018年2月活動予定 [活動予定]
皆さん
相田です
なな山緑地の会、2月の活動予定です。
なお、今月の定例活動日に、大妻女子大学の甲野先生参加・前回に引き続き活動調査実施予定があります。ご協力をお願いします。
相田です
なな山緑地の会、2月の活動予定です。
なお、今月の定例活動日に、大妻女子大学の甲野先生参加・前回に引き続き活動調査実施予定があります。ご協力をお願いします。
2月6日(火)
木工・めかいクラブ活動 参加自由 10:00~15:00
・シノダケ・ヒンメリづくり
・木のカップづくり
・広場長椅子の補修
・シノダケ・ヒンメリづくり
・木のカップづくり
・広場長椅子の補修
2月11日(日)
なな山緑地の定例活動 9:00~15:00
・中の山 マツ枯れ木伐倒
・西の山 シイタケ榾木用意、ナメコ榾木用意、クズ掃き
・東の山 アズマネザサ育成間引き・倒れ起し
・中の山 マツ枯れ木伐倒
・西の山 シイタケ榾木用意、ナメコ榾木用意、クズ掃き
・東の山 アズマネザサ育成間引き・倒れ起し
2月13日(火)
木工・めかいクラブ活動 参加自由 10:00~15:00
・シノダケ・ヒンメリづくり
・木のカップ・小枝フォークづくり
・シノダケ・ヒンメリづくり
・木のカップ・小枝フォークづくり
2月18日(日)
和田緑地の会定例活動 参加自由 9:00~12:00
・シイタケ榾木準備
・シイタケ榾木準備
2月20日(火)
木工・めかいクラブ活動 参加自由 10:00~15:00
・シノダケ・ヒンメリづくり
・木のカップ・小枝フォークづくり
・シノダケ・ヒンメリづくり
・木のカップ・小枝フォークづくり
2月25日(日)
なな山緑地の定例活動 9:00~15:00
・中の山・西の山 傾いた危険木伐採
・シイタケ榾木・ナメコ榾木準備
・東の山 アズマネザサ倒れ起し・育成間引き
・中の山・西の山 傾いた危険木伐採
・シイタケ榾木・ナメコ榾木準備
・東の山 アズマネザサ倒れ起し・育成間引き
2月27日(火)
木工・めかいクラブ活動 参加自由 10:00~15:00
・シノダケ・ヒンメリづくり
・小枝木工、木のカップづくり
・シノダケ・ヒンメリづくり
・小枝木工、木のカップづくり