SSブログ

救急箱2つ常備、経口補水液も在庫! -安全対策を更新- [活動報告]

なな山緑地の皆さん

 連日30℃を越す真夏日が続いていますが、皆さん如何お過ごしですか。

 なな山には既に救急箱(#1)が有りますが、活動の場に常備しておく医薬品の数が増えて来ましたので一つの救急箱に入りきらなくなりましたので、救急箱(#2)を追加購入しました。 
 又、高齢者の経口摂取不足による軽度の脱水状態、過度の発汗による中程度の脱水状態の時は電解質と糖質の配合バランスを考慮した経口補水液を補給するのが適しているので、経口補水液 OS-1 を在庫しておく事にしました。
 これらの医薬品を使わなくても済むように、各自が自分の体調と相談して、安全な範囲内で活動して下さい。万が一必要にになった場合の備えをして置きます。明日(7/17) になな山に届けて置きます。

 毎日30℃を越える真夏日、35℃を越える猛暑日が続いていますので、こまめに休養、汗をかいたら水分・塩分の補給をして熱中症には気をつけましょう。
  M﨑さん

救急箱 #1、#2.jpg
救急箱 #1、#2

木製救急箱 #2.jpg
木製救急箱 #2

経口補水液 OS-1 (280 ml).jpg
経口補水液 OS-1 (280 ml)

コメント(0) 
共通テーマ:地域

猛暑・酷暑につき、木工クラブ活動しばらく休止です [木工クラブ]

皆さん

相田です

なな山緑地 木工クラブの活動は、猛暑が続き、体力的にも厳しくなりますので、しばらくお休みとしたいと思います。

皆様からのご要望があれば、考慮しますので、何かありましたらご連絡ください。

コメント(0) 
共通テーマ:地域

シノダケ・ヒンメリ32 正6面体のつくり方 応用編・その14 「4角星in正6面体」の作り方2 [シノダケ・ヒンメリ]

今回は、第30回で紹介した「4角星in正6面体+方杖」(下の画像)の作り方を画像入りで詳しく紹介します。

4角星in正6面体+方杖.jpg
4角星in正6面体+方杖

前回(第31回)からの続きとなります。

『作り方の手順と方杖の有無の場合の違い』が「4角星in正6面体」と3つの点で違うと説明しました。

これらの違いは、「方杖」部材4を4本入れることに因って起こります。
先ず、「4角星」の入隅4ヶ所に部材4を繋ぐためにワイヤーを出しておきます。

違い1.jpg
違い1

次に、正6面体の最初の正方形を底にして、そこに近い2ヶ所の入隅に部材4を入れて正6角形の角と結んだ後に、部材3を1本ずつ立ち上げます。

違い2.jpg
違い2

下の図は部材4を入れる前の図ですが、4角星が安定しません。上の図のように2本の方杖を入れることで安定します。

部材4を入れる前.jpg
部材4を入れる前

同様に、上の正方形を作る前に、2ヶ所で立ち上げた部材3と部材4を繋ぎます。

違い3.jpg
違い3

上の図のように立ち上げた4本が全て安定してから、完成に向かいます。

まとめると、
作り方の【違い】は、いずれも部材4を入れて組み上げる手順が入るだけです。
違い1】で、ワイヤーの引き出しを(4ヶ所)作ります。
違い2】では、部材4を2ヶ所で入れて、正6角形の角と結びます。
違い3】でも、部材4を2ヶ所で入れて、正6角形の角と結びます。
この手順により、ワィヤーの端部の処理をキレイに処理して、手順毎に安定した形で作業を進めることが出来ます。

今回と前回、クドクドと作り方を説明しました。
作り方のコツとして、
1.部材の構成を考えてワイヤーをどこで繋いで、終点をどこで始末するかを考えること。
2.その結節点に何本のワイヤーを持ってくるか、何本残すのか、を考えながら進めることを伝えることが出来ればと想います。
そのようなことを考えながら進めるのもシノダケ・ヒンメリ作りの愉しみだと考えています。
  N山さん

コメント(0) 
共通テーマ:地域

シロダモ(雌株) -植物標本- [なな山緑地の植物標本]

植物標本は、植物がその時その場所に生えていたことの証であり、地域の自然環境の歴史的変化を知る唯一の手がかりとなっています。なな山緑地の会では、2016年より緑地内の植物調査を兼ねて牧野標本館へ寄贈するべく植物標本を作っています。
制作:なな山緑地の会 植物標本プロジェクト
同定協力:内野秀重さん

このコーナーでは、2016~2017年制作した標本を随時紹介していきます。原本をご覧になりたい方は、N原さんに声をかけてください。

PC220007_シロダモ(雌株).jpg
シロダモ(雌株) モクセイ科
採集日:
2017年11月12日
生育環境:
落葉樹、常緑樹混合の尾根
ノート:
樹高7m、直径20cmほど
整理番号:
No. 木本 - 40

コメント(0) 
共通テーマ:地域

なな山緑地里山保全活動による心理調査結果-大妻女子大学家政学部 甲野毅准教授 研究 [連携イベント]

この報告は、大妻女子大学家政学部・甲野毅准教授が行った市民活動前後の心理調査に関する報告です。なな山緑地の会は、この調査に協力し、その結果を2018年7月8日に受け取りました。下記の内容は当会に報告されたものですが、ブログ掲載の許諾を甲野先生から得ていません。あくまで暫定のものとご理解ください。正式な公開は甲野先生の研究発表を待ちます。(S子)

1、調査実施日・内容・被験者数
 研究対象となった活動は、 2017年~2018年の7月、 11月、 2月、 4月の4回であった。活動時間は9時から昼飯を挟んで15時までの5時間であり、主な活動内容は、道作り、草刈り、樹木の伐採、落ち葉掃き、畑の整備などであった。
2、調査項目
 心理(POMS短縮版)を使用し、(1)緊張-不安、(2)抑うつ-落ち込み、(3)怒り-敵意、(4)活気、(5)疲労、(6)混乱の6項目から構成される。作業前、作業後に被験者に質問紙に記入してもらう。各回答値は、全くなかった、少しあった、まあまああった、かなりあった、非常に多くあった等の0~4点評価である。
3、調査結果
(1)緊張-不安
 作業前には緊張や不安がややあり、作業後にはそれらが解消されたことが示された。作業後の値は作業前と比較し、マイナスになっており、森林セラヒーなどと同様の効果が示された。
(2)抑うつ-落ち込み
 作業前にはうつ状態がややあり、作業後にはそれらが解消されたことが示された。作業後の値は作業前と比較し、マイナスになっており、森林セラピーなどと同様の効果が示された。
(3)怒り-敵意
 作業前には怒りがややあり、作業後にはそれらが解消されたことが示された。作業後の値は作業前と比較しマイナス、になっており、森林セラピーなどと同様の効果が示された。
(4)活気
 作業前には活気がややあり、作業後にはさらに活気状態が増したさことが示された。作業後の値は作業前と比較しマイナス、プラスになっており、森林セラピーなどと同様の効果が示された。
(5)疲労
 作業前には疲労がややあり、作業後にはさらに疲労状態が増したさことが示された。作業後の値は作業前と比較しマイナス、プラスになっており、森林セラピーなどとは異なる効果が示された。
(6)混乱
 作業前には混乱がややあり、作業後にはそれらが解消されたことが示された。作業後の値は作業前と比較しマイナス、マイナスになっており、森林セラピーなどと同様の効果が示された。
4、総合評価
緊張-不安、抑うつ-落ち込み、怒り-敵意、混乱において、作業後の数値が作業前と比較し減少し、また活気において、作業後の数値が作業前と比較し増加した。里山保全活動は、森林セラピーと同様に作業従事者に心理ストレスの減少をもたらす効用があったことが示された。里山という普段とは異なる環境下での作業が、作業従事者に森林セラピーと同様のリラックス効用をもたらしたと想定される。一方で疲労において、作業後の数値が作業前と比較し増加し、森林セラビーとは異なる結果となった。里山保全活動は、歩くだけの森林セラピーと異なる多くの作業量が必要である。作業従事者は、作業することで疲労を感じたことが想定される。

作業前後の回答値の変化.png
作業前後の回答値の変化

2018.7.8 大妻女子大学家政学部 甲野毅

コメント(0) 
共通テーマ:地域

草刈り・清掃でバス通り沿いの歩道が綺麗! 活動記録(2018.7.8) [活動報告]

なな山緑地の会の皆さん

 活動記録 No. 344 (2018/7/8) を作成しました。 (M崎さん)

 西日本を中心に降り続いた記録的な大雨で、広島、愛媛など11府県で100名の犠牲者と多くの行方不明者が出ています。新聞の報道やテレビの映像を見ていると、本当にお気の毒で慰めの言葉も有りません。

 なな山での活動には朝から20名以上が元気よく参加した。緑地内を散策しながら見て回ったが、落ち枝が有るものの特に危険な個所はなかった。バス通り沿いの歩道へはみ出た枝を落とし、草刈り・清掃したので、気持ち良く歩けるようになった。スイカの実が大きくなり、次回には試食が出来そうなので楽しみにしています。

 今週は連日30℃を超えた真夏日の予報が出ています。こまめに水分の補給で脱水症状に気をつけて、熱中症に注意しましょう。

次の活動日は7月22日(日) です。
 ではまた、なな山でお会いしましょう。

活動概要:
緑地内の散策と危険個所の見回り、歩道の草刈り・清掃、ナメコのホダ木天地返し等
参加者:
23人(男性15人、女性8人)
連絡事項:
1. 先週は強風の日があり、緑地内に折れ枝等の危険が無いか見て回る。
2. 9/8(土)に「三方の森ふれんどまつり」になな山緑地の会が共催で参加する。
3. 緑地内散策しながら見回り。
4. 歩道の草刈り清掃(前回の続き)
5. ナメコのホダ木天地返し。
6. 植物標本の展覧会 11/7 - 18 開催決定の通知有り。
7. 里山保全活動による心理調査の結果報告。(甲野さん)
感想:
スズメバチに刺された会員が、抗体が有るかどうか皮膚科を受診した所「一回刺されただけでは、抗体は出来ない ・・…」と言われた、と報告が有り、少し安心した。
甲野准教授による里山保全活動による、緊張、抑うつ、怒り、活気等の心理調査では、活動が森林セラピー等と同様な心理ストレス減少の効果が示されたが、疲労に関しては疲労状態が増した、結果が出たと報告が有った。

スイカの手入れ.JPG
スイカの手入れ

大きく実ったスイカ.JPG
大きく実ったスイカ

ナメコホダ木の天地返し.JPG
ナメコホダ木の天地返し

バス通り歩道の清掃.JPG
バス通り歩道の清掃

歩道にはみ出した木の剪定.JPG
歩道にはみ出した木の剪定

刈草を畑に運ぶ.JPG
刈り草を畑に運ぶ

刈草に水をかける.JPG
刈り草に水をかける

植物標本作り.JPG
植物標本作り

荷物棚作り.JPG
荷物棚作り

蜂トラップの中身検証.JPG
蜂トラップの中身検証

オオバギボウシ.JPG
オオバギボウシ

ヤブミョウガ.JPG
ヤブミョウガ

ヤマユリ.JPG
ヤマユリ

コメント(0) 
共通テーマ:地域

シノダケ・ヒンメリ31 正6面体のつくり方 応用編・その13 「4角星in正6面体」の作り方 [シノダケ・ヒンメリ]

今回は、第30回で紹介した「4角星in正6面体」と「4角星in正6面体+方杖」の作り方を詳しく紹介します。

4角星in正6面体.jpg
4角星in正6面体

≪レシピの例≫
「4角星in正6面体」の場合は、以下の3種類です。
.中の「正4面体」の辺3.0センチを 6本 =部材1
.星の尖った部分の長さ6.0センチを12本 =部材2
.外の「正6面体」の辺7.8センチを12本 =部材3

下の「4角星in正6面体+方杖」の場合は、更に部材4を加えて作ります。
.繋ぎの部材(方杖のようなもの)4.2センチを4本 =部材4

4角星in正6面体+方杖.jpg
4角星in正6面体+方杖

≪作り方の手順と方杖の有無の場合の違い≫
手順は、第28回と29回で紹介した「正4角星プラス正6面体のつくり方」と同じです。
作れる人は、読み飛ばして、作ってください。
(念のためと「違い」を伝えるために、再掲します。)
)「正4面体」を作ります。
・部材1を6本により、正4面体を作ります。
・各頂点からワイヤーを出しておくと好いです。そこから次々に繋いでいきます。

)次に正4面体を元に「4角星」を作ります。
・「正4面体」の4辺の各辺に部材2を3本により突起状のものを作ります。
・4つの突起を付けます。
・入隅にワイヤーを残さないように作ります。
 ↑ここが、「+方杖」では違います。【違い1】
 (ワイヤーが頂点の4ヶ所からしか出ていません。)
・これで下図のような「4角星」が出来上がります。

4角星.jpg
4角星

)4角星の各頂点を「正6面体」の8つの頂点のうちの4つとして、「正6面体」を作ります。
・4角星の頂点間に、部材3を2本を入れて結びます。
・それを2組作り、4本が正方形となるようにします。
 ★コツ:正6面体の最初の正方形を底にして(=ひっくり返して)続けます。
・その4角形の4つの角から部材3を1本ずつ立ち上げ、2本は正4角星の頂点と結びます。
 ↑ここが、「+方杖」では違います。【違い2】
・立ち上げた4本の部材3を繋ぐように、部材3を4本で正方形を作りながら繋ぎます。
 ↑ここが、「+方杖」では違います。【違い3】

)全体が正6面体になるように整形して、完成です。

≪作り方のコツ≫
)4角星を作るときに結び目をキッチリ固くして、形を整えることが大事です。
)正6面体は、4角星を包むようにして、4角星の結び目と正6面体の結び目を離すような気持ちで作ると好いようです。
)組み上げの作業の最後が、正4角星の頂点で終わるようにすると吊り下げたときにキレイです。(好みの問題なので、別な位置で終わるのもアリです。)

次回は、「4角星in正6面体+方杖」での違いを図解入りで詳しく説明する予定です。
  N山さん

コメント(0) 
共通テーマ:地域

ナス科の呪い -アトリエN- [アトリエN]

 一富士二鷹三なすび。初夢に見ると縁起がいいということだが、富士と鷹となすびとは妙な取り合わせだな、と思いながらも軽くスルーして来た。ところがこれは徳川家康が隠居所とした駿河の国で、高いものを順に並べたものなのだそうだ。
 富士は、当然日本一の霊峰・富士山。
 鷹は、空を飛ぶ鳥の鷹ではなく、愛鷹山のことで、この2者が標高の高さを意味するのに対し、三番目のなすびは値の高さである。
 温暖な気候に加え、馬糞や麻屑などの発酵熱で加温し、油紙障子で株を囲うなどの工夫で、駿河の国では夏野菜のなすびが、正月に初成りを収穫できるようになった。一個一両で取引されるほどの高級品で、大名の賄賂に使われたこともあったという。
 ナス科の植物には毒をもつものが多い。ジャガイモのソラニンは時として死亡事故を起こすこともあるし、タバコのニコチンも当然強毒である。トマトにもトマチンという毒性物質があり、熟した赤い実を食べるぶんには問題は起きないが、茎や葉には実の2400倍以上のトマチンが含まれていて、いまはやりの創作料理などにこれを使うのはやめたほうがよさそうだ。また、チョウセンアサガオには意識障害や幻覚作用を惹き起こすスコポラミンが含まれている。
 牧野富太郎博士が命名した「わるなすび」は全草有毒で、そのうえ茎にも葉にも鋭い棘を持つという根性悪である。欧米では「悪魔のトマト」と呼ばれてもいる(そういえばワルナスビは、ミニトマトにそっくりな実をつける)。
 『秋ナスは嫁に喰わすな』という諺は、嫁に贅沢をさせるなという意味ではなく、跡継ぎを宿しているかもしれない嫁の腹を壊すようなことは避けろ、という意味なのだと以前聴いたことがあるが、ナス・ジャガイモ・ピーマン・トマト・トウガラシなど、これらナス科の植物は、常食していると乾癬や関節炎の原因にもなるという。ナス科の野菜のほとんどが南米原産のもので、他の世界に広まってから、まだ500年ほどしか経っていない。きちんと消化できない人がいても不思議ではないのだろう。
 しかし、それよりも。
 白人の新大陸への到達によって旧大陸にもたらされたナス科の植物たちだが、その背後にはすさまじい悲劇が横たわっている。
 スペイン人をはじめとする白人たちが持ち込んだ天然痘や結核やインフルエンザに加えて、徹底的な略奪や大量虐殺によって、新大陸先住民たちの人口は、わずか半世紀の間に9割近くも減少したそうである。キリスト教徒でもなく白人でもない原住民(インディヘナ)は人間ではなく、家畜のようなものだという身勝手な解釈のもとに、その肉を売り買いする市場まで開かれていたというのだ。
 ナス科の植物たちの持つ毒性物質は、恨みを呑んで滅んで行った彼ら先住民たちの呪いの産物なのかもしれない。
 蛇足:南米のペルーには地上絵で有名なナスカ地方がありますが、この話にはなんの関係もありません。
  N田さん

ナス.jpg
ナス。提供:「写真素材足成」(http://www.ashinari.com)

コメント(0) 
共通テーマ:地域

スイカよスイカ、大きくな~れ! 写真アラカルト [よもやま話]

畑でうずくまって作業しているM岡さん。何をしているの?。「受粉。雌しべに雄しべを付けているの」。何と、キューピットだった。「毎日来て、受粉している。そこに赤ちゃんができたでしょう、可愛い!」。今年のスイカ、楽しみだ。

活動日から10日も過ぎたので、記憶が曖昧。当たっているかチェックしながら写真をご覧ください。

スイカ受粉.jpg
雌しべに雄しべを付けて受粉

スイカの雄しべ・雌しべ.jpg
左が雄花、右が雌花。スイカの花を見比べたことがなかった。雌花には、スイカの実(雌しべ)があるので区別がつく、と教えてもらう。

スイカ赤ちゃん.jpg
スイカ赤ちゃん

コウガイビル.jpg
コウガイビル。「車で踏んじゃった!」と広場を探すB場さん。「長~くて、頭が2つに割れている」。広場にいたのは車でちぎってしまったもの。「生命力が凄い」とA田さん。写真は、山の中で偶然見つけたもの。

カラスビシャク.jpg
「カラスビシャク、見た?」とN原さん。見ると、何とも妙な姿をした植物。歩いていても見落としてしまう。

カリン.jpg
カリン。「実が大きい!」と興奮気味に声を上げるT木さん。もっと大きくなるのかな。

オオバギボウシ.jpg
オオバギボウシ

オカトラノオ.jpg
オカトラノオ

トウネズミモチ.jpg
ヒヨドリバナ

不明.jpg
不明。さて何でしょうか。オオバギボウシの幼少期という指摘を受けました。

コメント(0) 
共通テーマ:地域

微笑ましいカルガモ一家に大栗川清掃で遭遇! [よもやま話]

相田です

なな山緑地とは関係ないのですが、こんな写真いかがですか。

昨日、大栗川清掃でカルガモ一家に出会いました。

暑さ厳しい折ながら、ちょっとHOTな気持ちになる写真。

ご笑覧ください。

(場所は、大栗川 関戸の大栗橋から50m上流辺り)

「お母さんと9匹の子ガモたち」。

IMG_2155_350.jpg
お母さんと一緒の川の中

IMG_2156_350.jpg
お母さんと一緒の川の中

IMG_2176_350.jpg
階段で一休みしましょう

IMG_2183_350.jpg
さあ、みんな川から上がりましたか

IMG_2188_350.jpg
こども達よ、ゆっくりお休み。お母さんはここで見張っているからね。

※大栗川の土手を歩いていて私もカルガモ親子を発見しました。川の中の子ガモ2匹が、母ガモが来るのをジーッと待っていました。可愛い(S子)。

コメント(0) 
共通テーマ:地域