ちょっとスゴくない! プロ顔負け! オリジナル整理棚の完成 [よもやま話]
活動に参加し始めた頃、背負ってきたリュックをどこへ置く? とキョロキョロしていた。里山なのでロッカーなどは当然ない。S田さんやO野塚さんが転がっている丸太に置いている見て、それに倣っていた。斜めに倒れる丸太の上では不安定でひっくり返ることもある。女性陣はテーブルの上に置く人もいたが、作業や食事のときには片付け。月2回だけなのだが、何となく落ち着かない。
そんな雰囲気を察知していたのか、S田さんが整理棚の製作に着手したのが6月24日。図面を引き、切断して面取りした材を持ち込み、組み上げていく。U野さん、B場さんも加わり、最強タグで作業を進める。製作現場にはプロが醸し出す濃密な空気が漂う。
7月8日にほぼ完成し、物置の隣りに設置することに。ブロックを基礎にしていたが、若干安定しない。三人は微調整を重ねるが、活動の終了時間をオーバー。7月22日に完成を延ばす。安定しないブロックを固定し、雨除けのブルーシートで被い完成。ニスを塗った棚は立派すぎて置くのを躊躇するほど。これからは安心してリュックが置ける!
自作ヤマザクラテーブルの上に、切断・面取りした材を並べる。
三人のプロが組み上げていく。
三人の息が合い、作業は静かにそして着実に進む。
組み上がった棚を持ち上げて移動する。
設置場所に立てようとしている。はじめて棚のイメージが浮かび上がる。
基礎のブロックを固定して安定させる。
水準器を取り出し、左右・前後の傾きを確認する。
ニスを塗り、塩ビ波板で屋根を付け、棚板を置いて、ついに完成。
雨除けのブルーシートをかけ、荷物棚の完成。
そんな雰囲気を察知していたのか、S田さんが整理棚の製作に着手したのが6月24日。図面を引き、切断して面取りした材を持ち込み、組み上げていく。U野さん、B場さんも加わり、最強タグで作業を進める。製作現場にはプロが醸し出す濃密な空気が漂う。
7月8日にほぼ完成し、物置の隣りに設置することに。ブロックを基礎にしていたが、若干安定しない。三人は微調整を重ねるが、活動の終了時間をオーバー。7月22日に完成を延ばす。安定しないブロックを固定し、雨除けのブルーシートで被い完成。ニスを塗った棚は立派すぎて置くのを躊躇するほど。これからは安心してリュックが置ける!
自作ヤマザクラテーブルの上に、切断・面取りした材を並べる。
三人のプロが組み上げていく。
三人の息が合い、作業は静かにそして着実に進む。
組み上がった棚を持ち上げて移動する。
設置場所に立てようとしている。はじめて棚のイメージが浮かび上がる。
基礎のブロックを固定して安定させる。
水準器を取り出し、左右・前後の傾きを確認する。
ニスを塗り、塩ビ波板で屋根を付け、棚板を置いて、ついに完成。
雨除けのブルーシートをかけ、荷物棚の完成。