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稀に見る立派なスイカは細やかな世話の成果! [よもやま話]

前回の活動日(7月22日)は、危険な酷暑につき無理のない活動となり、山に散らばらないで広場周辺の整備となった。広場周辺の草むしり、機具の手入れ、整理棚の完成、標本プロジェクトの打ち合わせ……。強烈な陽を避けて、思い思いにのんびり活動。

畑のスイカは、畑部長のT橋さんとM本(夫)さんなどの細かい手入れで、大玉スイカと小玉スイカが立派に生育し、格別に美味しく熟していた。これには、毎朝早く畑に来て、受粉やネット掛けなどの世話をしていたM岡さんの功績大。昨年は小動物に喰われたりしたが、今年は被害もなく大収穫になった。来年も期待したい。

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大玉スイカを抱えるT橋さん。一人では持てないと手を貸すM本(夫)さん。

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スイカを切るところ。包丁はお手の物と余裕のM月さん。

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支えないと切れない大玉スイカ。あまりの大きさに、すかさず手が伸びるS崎さんとT橋さん。

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きれいに切れた。真っ赤に熟した食べ頃のスイカ。

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スイカにがぶり。冷たいスイカは美味い!

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ニラの収穫にいそしむ宮本(妻)さん。

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