なな山緑地の会 2020年3月の活動予定 [活動予定]
皆さん
お世話様です
なな山緑地の会、3月の活動予定です。
3月26日(木)南鶴牧小学校 春のなな山緑地の観察会が予定されています。
10時から12時30分程度です。皆様のご協力をお願いします。
なお、私事で恐縮ですが、相田は、3月からは活動にはあまり参加できない見込みです。
副会長、その他の役はすべて退いて、一会員として出来ることをやっていきたいと思っております。
今後ともよろしくお願いします。
相田さん
コウバイ(紅梅)
お世話様です
なな山緑地の会、3月の活動予定です。
3月26日(木)南鶴牧小学校 春のなな山緑地の観察会が予定されています。
10時から12時30分程度です。皆様のご協力をお願いします。
なお、私事で恐縮ですが、相田は、3月からは活動にはあまり参加できない見込みです。
副会長、その他の役はすべて退いて、一会員として出来ることをやっていきたいと思っております。
今後ともよろしくお願いします。
相田さん
3月3日(火)
なな山木工クラブ活動 10:00~15:00
・シノダケ・ヒンメリづくり
・めかい木工
・コウヤボウキづくり
・シノダケ・ヒンメリづくり
・めかい木工
・コウヤボウキづくり
3月8日(日)
なな山緑地の会 定例活動 9:00~15:00
・西の山・西の谷、草刈り
・シイタケ・ナメコ榾木づくり
・西の山・西の谷、草刈り
・シイタケ・ナメコ榾木づくり
3月10日(火)
なな山木工クラブ活動 10:00~15:00
・シノダケ・ヒンメリづくり
・めかい木工
・コウヤボウキづくり
・シノダケ・ヒンメリづくり
・めかい木工
・コウヤボウキづくり
3月17日(火)
なな山木工クラブ活動 10:00~15:00
・シノダケ・ヒンメリづくり
・めかい木工
・小枝木工
・シノダケ・ヒンメリづくり
・めかい木工
・小枝木工
3月22日(日)
なな山緑地の会 定例活動 9:00~15:00
・なな山緑地の会定例総会 9:00~10:30
・シイタケ・ナメコ菌植菌
・なな山緑地の会定例総会 9:00~10:30
・シイタケ・ナメコ菌植菌
3月24日(火)
なな山木工クラブ活動 10:00~15:00
・シノダケヒンメリづくり
・小枝木工
・シノダケヒンメリづくり
・小枝木工
3月26日(木)
南鶴牧小学校 なな山観察会 10:00~12:30
・春のなな山観察
・春のなな山観察
コウバイ(紅梅)
2020-02-28 12:01
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ホダ木を切り揃え、菌打ちの準備OK! 西の谷の奥から西の山に登るルートを開拓! - 活動記録(2020.2.23) [活動報告]
なな山緑地の会の皆さん
活動記録 No. 382 (2020/2/23) を作成しました。(M崎さん)
暖冬の影響で春を感じさせる活動日だったが、参加者は18名とやや少なかった。
西の谷の刈払いが、谷の奥と谷の途中から西の山に上がる道の開拓に繋がった。途中からの道は急な坂で、階段等の設置が必要だが、西の谷の奥から戻らなくても、西の山に直接上がれる新しいルートが出来上がった。ルート沿いに見つかった、シュンラン、クロモジ、アセビ等に名札が付けられた。
新コロナウイルスの感染の危険性が報じられ、いろいろな集いが中止に追い込まれています。人前では、花粉症のくしゃみも憚れるようです。外出から帰ったら、手洗い、うがい等の感染予防を励行しましょう。
次の活動日は 2020年3月8日(日) です。
ではまた、なな山でお会いしましょう。
ホダ木の運搬
ホダ木の整理
ホダ木の切り揃え
杭を作る
植物の保護
東の山の遊歩道刈払い
西の山の刈払い
ダイコンの畝作り
カワヅザクラ
カワヅザクラ
活動記録 No. 382 (2020/2/23) を作成しました。(M崎さん)
暖冬の影響で春を感じさせる活動日だったが、参加者は18名とやや少なかった。
西の谷の刈払いが、谷の奥と谷の途中から西の山に上がる道の開拓に繋がった。途中からの道は急な坂で、階段等の設置が必要だが、西の谷の奥から戻らなくても、西の山に直接上がれる新しいルートが出来上がった。ルート沿いに見つかった、シュンラン、クロモジ、アセビ等に名札が付けられた。
新コロナウイルスの感染の危険性が報じられ、いろいろな集いが中止に追い込まれています。人前では、花粉症のくしゃみも憚れるようです。外出から帰ったら、手洗い、うがい等の感染予防を励行しましょう。
次の活動日は 2020年3月8日(日) です。
ではまた、なな山でお会いしましょう。
活動概要:
西の谷の刈払い・新しい遊歩道作り、東の山道の刈払い、シイタケ榾木の運搬・切り揃え・整理、等
参加者:
18人(男性11人、女性7人)
連絡事項:
1. 暖冬のせいか、暖かい。
2. 西の山刈払い、東の山遊歩道の刈払い。
3. 榾木の整理、長い物は定尺にし、木口をきれいに。
4. 畑の畝作り。
5. 運営会議の報告:
1. 中央図書館の具体案の報告と市民に伐採の体験させる。
2. 4/25 なな山で森木会の初級講座あり。
3. エコフェスタを何処で?
4. GLC大規模改修で仮事務所を何処に?
5. 高所作業の講習会等。
2. 西の山刈払い、東の山遊歩道の刈払い。
3. 榾木の整理、長い物は定尺にし、木口をきれいに。
4. 畑の畝作り。
5. 運営会議の報告:
1. 中央図書館の具体案の報告と市民に伐採の体験させる。
2. 4/25 なな山で森木会の初級講座あり。
3. エコフェスタを何処で?
4. GLC大規模改修で仮事務所を何処に?
5. 高所作業の講習会等。
感想:
暖冬で春を感じながらの活動日でした。
シイタケ用の長すぎる榾木は切り揃えたが、短い物は木口をきれいにするに留め、次回の菌打ちの準備ができた。
西の谷の途中と奥から、西の山に登る遊歩道を新たに開いた。未だ、歩道や階段などの整備が必要だが、戻らなくても行けるようになった。
シイタケ用の長すぎる榾木は切り揃えたが、短い物は木口をきれいにするに留め、次回の菌打ちの準備ができた。
西の谷の途中と奥から、西の山に登る遊歩道を新たに開いた。未だ、歩道や階段などの整備が必要だが、戻らなくても行けるようになった。
ホダ木の運搬
ホダ木の整理
ホダ木の切り揃え
杭を作る
植物の保護
東の山の遊歩道刈払い
西の山の刈払い
ダイコンの畝作り
カワヅザクラ
カワヅザクラ
2020-02-26 00:00
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NHK「ダーウィンが来た」の次回放映は和田集会所周辺のムクドリが主役? [よもやま話]
皆さん
相田です
お世話様です
「なな山緑地の会」のY崎さんから、以下のような案内が送られてきました。
NHKの予告で見ましたが、あのムクドリは多摩市愛宕での一年間のようです。
皆さんに転送します。
多摩市和田のY崎です、ご無沙汰しております。
この一年間を掛けて撮影して来ました、
和田集会所周辺のムクドリが以下の予定で放送されます。
3月1日(日曜日) 19:30から
NHK TV「ダーウィンが来た」
今日、NHKのディレクターの方からチラシを貰いましたのでお知らせします。
この撮影に関しては、この辺りのあたご第2ブロック自治会が全面協力して来ました。
多摩市内の自然や環境に関心のかある方々にお知らせ頂ければ幸いです。
NHK TV「ダーウィンが来た」
https://cgi2.nhk.or.jp/darwin/articles/detail.cgi?p=p633
「ダーウィンが来た」第633回「大群こそ生きる道!ムクドリ」
相田です
お世話様です
「なな山緑地の会」のY崎さんから、以下のような案内が送られてきました。
NHKの予告で見ましたが、あのムクドリは多摩市愛宕での一年間のようです。
皆さんに転送します。
多摩市和田のY崎です、ご無沙汰しております。
この一年間を掛けて撮影して来ました、
和田集会所周辺のムクドリが以下の予定で放送されます。
3月1日(日曜日) 19:30から
NHK TV「ダーウィンが来た」
今日、NHKのディレクターの方からチラシを貰いましたのでお知らせします。
この撮影に関しては、この辺りのあたご第2ブロック自治会が全面協力して来ました。
多摩市内の自然や環境に関心のかある方々にお知らせ頂ければ幸いです。
NHK TV「ダーウィンが来た」
https://cgi2.nhk.or.jp/darwin/articles/detail.cgi?p=p633
「ダーウィンが来た」第633回「大群こそ生きる道!ムクドリ」
2020-02-25 00:01
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東の山のアカマツ、みんなで盛り上がったネーミング! [よもやま話]
東の山のアカマツは、定例活動で集まった会員のみなさんにも関心が高く、いろいろな名前が出て話が盛り上がっていました。風変わりのアカマツも話題にしてもらって喜んでいるかも……。N山さんとK田さんの続きの話を紹介します。(S子)
***** ここからN山さん → K田さん *****
K田さん
K田さんからの最初の提案で何の文句もなかったのですが、少し面白い話にしたいぁ、と考えて、あのような記事を書いてみました。
K田さんから「両方の名前で」と言って頂いて、気持ちが楽になりました。
こんなことを話題にして思ったのですが、将来のために、子どもたちに楽しんでもらうためのコース整備や楽しいスポット作りも考えて行くと好いのではないでしょうか。
なな山に入るようになって分かりましたが、自然のスピードに追い付かないということが分かりました。
山の管理、整備をするばかりじゃなく、楽しむ視点があっても好いかな、と思うのでした。
N山さん
***** ここからK田さん → N山さん *****
N山さん
ご返信ありがとうございます。
先刻ご承知と思いますが,なな山を遊園地化するわけではありません。
子供たちには、少しでも保全整備の大切さを学びながら楽しんでもらいたい。
落葉溜めは何のためにあるか、希少植物の保護はなぜするのか、木を切るのはなぜか、笹を刈るのはなぜか。木や笹からどんなものができるのか。そんな質問に答えながら回るコースづくりとか…。木のニックネーム当てゲームとか…。
私にはいいアイデアは出せませんが、面白くて勉強になるそんなスポットづくりができればいいなと思っています。将来に向けてぜひアイデアをお願いします。
K田さん
***** ここからN山さん → K田さん *****
K田さん
K田さんからの最初の提案で何の文句もなかったのですが、少し面白い話にしたいぁ、と考えて、あのような記事を書いてみました。
K田さんから「両方の名前で」と言って頂いて、気持ちが楽になりました。
こんなことを話題にして思ったのですが、将来のために、子どもたちに楽しんでもらうためのコース整備や楽しいスポット作りも考えて行くと好いのではないでしょうか。
なな山に入るようになって分かりましたが、自然のスピードに追い付かないということが分かりました。
山の管理、整備をするばかりじゃなく、楽しむ視点があっても好いかな、と思うのでした。
N山さん
***** ここからK田さん → N山さん *****
N山さん
ご返信ありがとうございます。
先刻ご承知と思いますが,なな山を遊園地化するわけではありません。
子供たちには、少しでも保全整備の大切さを学びながら楽しんでもらいたい。
落葉溜めは何のためにあるか、希少植物の保護はなぜするのか、木を切るのはなぜか、笹を刈るのはなぜか。木や笹からどんなものができるのか。そんな質問に答えながら回るコースづくりとか…。木のニックネーム当てゲームとか…。
私にはいいアイデアは出せませんが、面白くて勉強になるそんなスポットづくりができればいいなと思っています。将来に向けてぜひアイデアをお願いします。
K田さん
2020-02-24 00:02
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「うなぎ登りの松」「ロケットの松」、甲乙つけがたい! [よもやま話]
K田さんから東の山のアカマツの名前についてコメントが入りました。(S子)
***** ここからコメント *****
N山さん
うなぎ登りの松とロケットの松の両方の名前にしませんか。
大人はうなぎ、こどもにはロケット両方に受けると思います。
これに、決まったエピソードも添えるといいんじゃないかしら。
K田さん
***** ここからコメント *****
N山さん
うなぎ登りの松とロケットの松の両方の名前にしませんか。
大人はうなぎ、こどもにはロケット両方に受けると思います。
これに、決まったエピソードも添えるといいんじゃないかしら。
K田さん
2020-02-23 00:00
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東の山のアカマツ、「中の山のロケット松」はどう? [よもやま話]
"休憩にピッタリの腰掛け! 中の山のカクレミノ"(2020.2.13、N山さん)の記事に、"東の山のアカマツ、「うなぎ登りの松」って名前はどう?"(2020.2.20、K田さん)と提案がありました。
これにN山さんからコメントが入りましたので紹介します。(S子)
***** ここから記事 *****
K田さん
提案、ありがとうございます。
K田さんのネーミング案「うなぎ登りの松」、賛成です。
樹の上の方は僅かに枝葉があり、ウナギの頭のように見えるし、アカマツの樹皮の赤みがかったところがウナギの背中のようにも見えます。
西の谷の「登り竜の松」と対なのも好いと思います。
しかし、どうやって決めるかというようなことでもないのかな、と思いました。
他のみなさんの感想も聞きたいと思います。
そんなことで、発想を変えて、私なりに別案を考えてみました。
「中の山のロケット松」はどうでしょう。
・・風情のない案でスミマセン。
なな山を訪れる子供たちの気を引くというか、話のネタになるのを狙ってみました。
・・こんな話が出来るなな山がうれしいです。
N山さん
「中の山のロケット松」はどう?
これにN山さんからコメントが入りましたので紹介します。(S子)
***** ここから記事 *****
K田さん
提案、ありがとうございます。
K田さんのネーミング案「うなぎ登りの松」、賛成です。
樹の上の方は僅かに枝葉があり、ウナギの頭のように見えるし、アカマツの樹皮の赤みがかったところがウナギの背中のようにも見えます。
西の谷の「登り竜の松」と対なのも好いと思います。
しかし、どうやって決めるかというようなことでもないのかな、と思いました。
他のみなさんの感想も聞きたいと思います。
そんなことで、発想を変えて、私なりに別案を考えてみました。
「中の山のロケット松」はどうでしょう。
・・風情のない案でスミマセン。
なな山を訪れる子供たちの気を引くというか、話のネタになるのを狙ってみました。
・・こんな話が出来るなな山がうれしいです。
N山さん
「中の山のロケット松」はどう?
2020-02-22 00:01
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東の山のアカマツ、「うなぎ登りの松」って名前はどう? [よもやま話]
「休憩にピッタリの腰掛け! 中の山のカクレミノ」(2020/2/13)のブログ記事にK田さんからコメントが入りましたので紹介します。(S子)
***** ここからK田さんのコメント *****
N山さん
ブログ拝見しました。面白い着眼点に関心しました。
ところで赤松のニックネームの件ですが、東の山のヒョロヒョロしたアカマツは「うなぎ登りの松」でどうでしょうか?
ウナギが川を産卵のためさかのぼる様から株価などが勢い良く上るときなどに使われる言葉で縁起がいいと思います。
「うなぎ登りの松」という名前はいかが?
下の西の谷の「登り龍の松」とそろえばさらに縁起がいいんじゃないかと思います。
登り龍の松(西の谷)
どうでしょうか?ご検討ください。
K田さん
***** ここからK田さんのコメント *****
N山さん
ブログ拝見しました。面白い着眼点に関心しました。
ところで赤松のニックネームの件ですが、東の山のヒョロヒョロしたアカマツは「うなぎ登りの松」でどうでしょうか?
ウナギが川を産卵のためさかのぼる様から株価などが勢い良く上るときなどに使われる言葉で縁起がいいと思います。
「うなぎ登りの松」という名前はいかが?
下の西の谷の「登り龍の松」とそろえばさらに縁起がいいんじゃないかと思います。
登り龍の松(西の谷)
どうでしょうか?ご検討ください。
K田さん
2020-02-20 00:00
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高所作業の講習会報告、ロープ掛け用継手の作成(2020/2/11) [活動報告]
高所作業の講習会:2020年2月11日 場所:グリーンライブセンター 主催:森木会
2月11日グリーンライブセンターで高所作業の講習会が開催され、なな山よりI田さん、M岡さん、S子さん、M﨑の4名が参加しました。N鶴さんは亀ヶ谷緑地から参加していました。
教室で高所作業(足元で2m以上の高さ)の注意事項や転落防止の用具説明・使い方等の座学がありました。ワンタッチラダーで2段目まで上がると、既に2mを越える、との意外な認識に驚きました。
転落防止の用具でシットハーネスの装着を教室で実習しましたが、最初は手順などかなり手間取りましたが、その後、近くの林の中で現場実習による訓練がありました。なな山班は教室での装着実習に手間取り、現場到着が少し遅れましたが、女性の方も男性に負けず劣らず、U字吊りロープを使いラダーのトップまで上がり、スリングベルトで安全確保、木の上部ににロープ掛けをした後、逆の手順をふんで下まで降りる手順を確認していました。
我々なな山グループも現場でシットハーネスを装着し現場実習を体験しました。現場でのシットハーネスの装着は、慣れてきたためかスムーズにできました。
現場実習が終わった後、教室に戻り「ロープ掛け継手の作成」の指導を受けました。3mまで伸びるアルミ製のポールの先端にねじ込んで装着するロープ掛け継手で、これを使えば、梯子に昇らずに、3mの高さの枝に容易にロープをかける事ができます。伸縮式ポールとロープ掛けの材料を受け取りました。ロープ掛け継手は自宅に持ち帰り、完成後に2月15日なな山の倉庫に納入しました。
講習会に参加した、 I田さん、M岡さん、S子さん お疲れ様でした。
M崎さん
室内講習風景
シットハーネスの説明
U字ロープの装着方法
シットハーネスの装着練習
高所作業の現場実習
高所作業の現場実習
高所作業の現場実習
ロープ掛けの現場実習
ロープ掛けの現場実習
ロープ掛けの現場実習の観察
2月11日グリーンライブセンターで高所作業の講習会が開催され、なな山よりI田さん、M岡さん、S子さん、M﨑の4名が参加しました。N鶴さんは亀ヶ谷緑地から参加していました。
教室で高所作業(足元で2m以上の高さ)の注意事項や転落防止の用具説明・使い方等の座学がありました。ワンタッチラダーで2段目まで上がると、既に2mを越える、との意外な認識に驚きました。
転落防止の用具でシットハーネスの装着を教室で実習しましたが、最初は手順などかなり手間取りましたが、その後、近くの林の中で現場実習による訓練がありました。なな山班は教室での装着実習に手間取り、現場到着が少し遅れましたが、女性の方も男性に負けず劣らず、U字吊りロープを使いラダーのトップまで上がり、スリングベルトで安全確保、木の上部ににロープ掛けをした後、逆の手順をふんで下まで降りる手順を確認していました。
我々なな山グループも現場でシットハーネスを装着し現場実習を体験しました。現場でのシットハーネスの装着は、慣れてきたためかスムーズにできました。
現場実習が終わった後、教室に戻り「ロープ掛け継手の作成」の指導を受けました。3mまで伸びるアルミ製のポールの先端にねじ込んで装着するロープ掛け継手で、これを使えば、梯子に昇らずに、3mの高さの枝に容易にロープをかける事ができます。伸縮式ポールとロープ掛けの材料を受け取りました。ロープ掛け継手は自宅に持ち帰り、完成後に2月15日なな山の倉庫に納入しました。
講習会に参加した、 I田さん、M岡さん、S子さん お疲れ様でした。
M崎さん
室内講習風景
シットハーネスの説明
U字ロープの装着方法
シットハーネスの装着練習
高所作業の現場実習
高所作業の現場実習
高所作業の現場実習
ロープ掛けの現場実習
ロープ掛けの現場実習
ロープ掛けの現場実習の観察
2020-02-19 00:02
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グリーンライブセンターの飾りを更新! シノダケ・ヒンメリ82:ワークショップニュース8 [シノダケ・ヒンメリ]
多摩エコ・フェスタでは、たくさんの方にシノダケ・ヒンメリづくりを楽しんでいただきました。二日間に50人ほどではなかったかと思います。(あまりに忙しくて、人数を数えたり、写真を撮ったりの時間が取れませんでした。)
一方、昨年末から続いているグリーンライブセンターでのシノダケ・ヒンメリの飾りですが、こちらは写真のように更新しました。
今回は、「球体」がテーマ。三月のお雛様のぼんぼりのイメージという感じです。
2月のぼんぼり飾り
12月までのクリスマス飾りは、大きさ別にまとめて一つにしました。またまったく別の景色を作っています。
時間を作って、グリーンライブセンターでの様子を観てもらえればと思います。
クリスマス飾りを集めて作った「鈴の木のようなオブジェ」
まだ決まったことではありませんが、出来れば、このグリーンライブセンターでのシノダケ・ヒンメリ飾りを、通年で実施したいと考えています。
そのため、前回同様、展示作品を作るワークショップも開催していくことを考えています。差し当たって、今回飾ってあるものの一つをワークショップ形式で作る機会を予定したいと考えています。
N山さん
一方、昨年末から続いているグリーンライブセンターでのシノダケ・ヒンメリの飾りですが、こちらは写真のように更新しました。
今回は、「球体」がテーマ。三月のお雛様のぼんぼりのイメージという感じです。
2月のぼんぼり飾り
12月までのクリスマス飾りは、大きさ別にまとめて一つにしました。またまったく別の景色を作っています。
時間を作って、グリーンライブセンターでの様子を観てもらえればと思います。
クリスマス飾りを集めて作った「鈴の木のようなオブジェ」
まだ決まったことではありませんが、出来れば、このグリーンライブセンターでのシノダケ・ヒンメリ飾りを、通年で実施したいと考えています。
そのため、前回同様、展示作品を作るワークショップも開催していくことを考えています。差し当たって、今回飾ってあるものの一つをワークショップ形式で作る機会を予定したいと考えています。
N山さん
2020-02-18 00:01
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木の芽や実などを観察! 南鶴牧小自然観察会の報告(2020.2.15) [連携イベント]
なな山緑地の会のみなさま
2月15日(土)の南鶴牧小学校自然観察会の報告です。
当日は晴れて比較的暖かな1日でした。
10時に、F田副校長と児童4名、保護者3名計8名がバスで到着しました。
なな山メンバーは、T木さん、A田さん、M﨑さん、K田が出迎えました。
一時途絶えていた自然観察会は昨年12月に再開され、今後は季節ごとに開催して自然の変化を観察する計画です。今回は冬の里山の様子を見に来てくれました。春になったら、またその季節のなな山を観察に来てくれることになっています。
落葉を踏んで観察を開始、花はあまり見られないが、木の芽や実などを観察しながら西の谷、西の山を案内しました。
中の山、東の山も短い時間ですが西の山と比較しながら見てもらいました。
子供たちは喜んで走りまわったり、聴いたことをメモしたりしていました。
お昼になったので、広場のテーブルでお弁当を食べて解散しました。
参加人数がやや少なかったのは残念ですが、継続していれば、徐々に増えてくれることを期待したいと思っています。
K田さん
F田先生と見学者親子
なな山メンバーと挨拶を交わす
西の谷を見学
2月15日(土)の南鶴牧小学校自然観察会の報告です。
当日は晴れて比較的暖かな1日でした。
10時に、F田副校長と児童4名、保護者3名計8名がバスで到着しました。
なな山メンバーは、T木さん、A田さん、M﨑さん、K田が出迎えました。
一時途絶えていた自然観察会は昨年12月に再開され、今後は季節ごとに開催して自然の変化を観察する計画です。今回は冬の里山の様子を見に来てくれました。春になったら、またその季節のなな山を観察に来てくれることになっています。
落葉を踏んで観察を開始、花はあまり見られないが、木の芽や実などを観察しながら西の谷、西の山を案内しました。
中の山、東の山も短い時間ですが西の山と比較しながら見てもらいました。
子供たちは喜んで走りまわったり、聴いたことをメモしたりしていました。
お昼になったので、広場のテーブルでお弁当を食べて解散しました。
参加人数がやや少なかったのは残念ですが、継続していれば、徐々に増えてくれることを期待したいと思っています。
K田さん
F田先生と見学者親子
なな山メンバーと挨拶を交わす
西の谷を見学
2020-02-17 00:00
コメント(0)