シノダケ・ヒンメリ88 シノダケでスクエア:その1 [シノダケ・ヒンメリ]
前回の第87回の作品で真ん中に入れた「スクエア」を展開してみました。
このシリーズは、正八面体を8個、正方形に四角く繋いだモノが基本の単位(最小の形)と考えています。縦横同数を基本としているので、「スクエア」と呼ぶことにします。
写真は、3×3のスクエア。斜めに置いています。
今回は、3×3のスクエアを4つ作って、それを写真のように繋ぎました。全体では、7×7のスクエアになっています。今回の部材寸法は10cmなので、全体は一辺が70センチの正方形になりますが、角を頂点にして吊り下げる形で飾っています。
作品は、真ん中に六芒星をアクセントに置きました。作品が大きくて全体写真が撮れませんので、残念ですが、部分写真です。
ちなみに、スクエアを構成する必要な部材数は、472本となっています。
屋外に飾ったシノダケ・ヒンメリ
屋外での写真を撮ってみました。こんな感じです。もう少し小さく作って、窓際などに飾るのが本来の使い方のようです。
N山さん
このシリーズは、正八面体を8個、正方形に四角く繋いだモノが基本の単位(最小の形)と考えています。縦横同数を基本としているので、「スクエア」と呼ぶことにします。
写真は、3×3のスクエア。斜めに置いています。
今回は、3×3のスクエアを4つ作って、それを写真のように繋ぎました。全体では、7×7のスクエアになっています。今回の部材寸法は10cmなので、全体は一辺が70センチの正方形になりますが、角を頂点にして吊り下げる形で飾っています。
作品は、真ん中に六芒星をアクセントに置きました。作品が大きくて全体写真が撮れませんので、残念ですが、部分写真です。
ちなみに、スクエアを構成する必要な部材数は、472本となっています。
屋外に飾ったシノダケ・ヒンメリ
屋外での写真を撮ってみました。こんな感じです。もう少し小さく作って、窓際などに飾るのが本来の使い方のようです。
N山さん