新緑あふれる初夏のなな山は心地よい [よもやま話]
梅雨の合間とはいえ30度を超えるとさすがに暑い。でも新緑のなな山は涼しい。
陽がギンギンに照りつける道路で、前夜までの雨をたっぷり含んだ草の刈り取りは汗だく。刈り取った重い草を広場の畑脇に運び終え、木陰に入る。涼風が汗をスゥーと飛ばしてくれ、なんとも心地よい。林間を散策すれば、オゾンあふれる大気に包まれ暑い外界とは別世界のよう。
何とも贅沢なひととき、です。
新緑あふれる林床
西の山の初夏
西の谷の水無川。普段は枯れているが前夜までの雨で沢復活
沢の水が氾濫して遊歩道を流れる
ダイコンの花
陽がギンギンに照りつける道路で、前夜までの雨をたっぷり含んだ草の刈り取りは汗だく。刈り取った重い草を広場の畑脇に運び終え、木陰に入る。涼風が汗をスゥーと飛ばしてくれ、なんとも心地よい。林間を散策すれば、オゾンあふれる大気に包まれ暑い外界とは別世界のよう。
何とも贅沢なひととき、です。
新緑あふれる林床
西の山の初夏
西の谷の水無川。普段は枯れているが前夜までの雨で沢復活
沢の水が氾濫して遊歩道を流れる
ダイコンの花
2019-06-21 00:02
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