珍しい植物を発見! 【なな山の初秋を彩る植物】 活動記録・特別号(2019.9.22) [活動報告]
9月22日の活動日、植物の写真を撮るため、I井さん、Y元さん、M倉さんに大変お世話になりました。お蔭さまでかなり良い写真が撮れました。
活動記録にはスペースの関係で多くても3枚しか載せられないので、当日はキバナアキギリ、クサギの実、ノササゲを提供しましたが、載せられなかった写真も皆様に見ていただきたいような興味深いものもありました。
K田さん
ハシカグサ
M倉さんが見つけた植物でなな山ではじめて見つかったものです。葉が乾燥すると変色して斑点ができるのが麻疹(はしか)の発疹に似ているから命名されたとの説がありますが、定説ではないそうです。
タマスダレ
B場さんがプランターに植えてくれたものをA田さんが鉢に植え替えられたものです。
タマシロオニタケ
図鑑で調べました。多分あっていると思います。猛毒だそうです。
ワタ(花黄白色)
一日目は黄白色(クリーム色)ですが、翌日はピンクに変わるのだそうです。不思議ですね。子房は花が終わるとでき、まるくなってコットンボールと呼ばれています。なかには種があり、やがて白いワタが出てくるそうです。
ワタ(花赤色)
ワタ(子房)
シラヤマギク
チヂミザサ
ヤマホトトギス
活動記録にはスペースの関係で多くても3枚しか載せられないので、当日はキバナアキギリ、クサギの実、ノササゲを提供しましたが、載せられなかった写真も皆様に見ていただきたいような興味深いものもありました。
K田さん
ハシカグサ
M倉さんが見つけた植物でなな山ではじめて見つかったものです。葉が乾燥すると変色して斑点ができるのが麻疹(はしか)の発疹に似ているから命名されたとの説がありますが、定説ではないそうです。
タマスダレ
B場さんがプランターに植えてくれたものをA田さんが鉢に植え替えられたものです。
タマシロオニタケ
図鑑で調べました。多分あっていると思います。猛毒だそうです。
ワタ(花黄白色)
一日目は黄白色(クリーム色)ですが、翌日はピンクに変わるのだそうです。不思議ですね。子房は花が終わるとでき、まるくなってコットンボールと呼ばれています。なかには種があり、やがて白いワタが出てくるそうです。
ワタ(花赤色)
ワタ(子房)
シラヤマギク
チヂミザサ
ヤマホトトギス
コメント 0