春の陽気に誘われて [よもやま話]
「春は名のみの風の寒さや」と歌う早春賦(作詞:吉丸一昌、作曲:中田 章)。
今年は顔肌を突き刺す寒風を知らずに春を迎えようとしている。暖冬。
鶯の鳴き声も聞こえ、「時にあらずと声も立てず」と詠むこともない。
なな山の冬
なな山の冬空
チャノキ(実)
チャノキ(実)
ウメ(白梅)
カワヅザクラ
カワヅザクラ
今年は顔肌を突き刺す寒風を知らずに春を迎えようとしている。暖冬。
鶯の鳴き声も聞こえ、「時にあらずと声も立てず」と詠むこともない。
なな山の冬
なな山の冬空
チャノキ(実)
チャノキ(実)
ウメ(白梅)
カワヅザクラ
カワヅザクラ
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