どんど焼きのお手伝い [よもやま話]
1月14日は、多摩市内各所でどんど焼きが行われました。なな山緑地では、前日の13日、青少協第二地区の和田中学校で行われるどんど焼きのあんこの材料として、なな山緑地内で発生した落枝を提供しました。併せて、餅を先端に付けて焼くための竿としてシノダケも提供しました。去年に続いて2回目となりました。
積み込んだ後の記念写真:青少協のみなさん
10時前に一台のトラックに3人で取りに見えました。
あんこ用の落枝は、昨年の経験から燃える時間を短くするために太いものを避けました。ナラ枯れによって自然に落ちた枝が有効に使われました。
シノダケは、昨年の春に行った東の山の間伐時に取り置いたもので、なな山の畑で使う分を除いて、全部持って行って頂きました。
トラックへの積み込み
広場奥に積んであったナラ枯れの落枝とシノダケ材がキレイに搬出され、どんど焼きの材料として活用されました。どちらも地域の行事のお手伝いになったと思います。
これからも続けていくことが求められています。
きれいに片付いた広場の奥のスペース
N山さん
積み込んだ後の記念写真:青少協のみなさん
10時前に一台のトラックに3人で取りに見えました。
あんこ用の落枝は、昨年の経験から燃える時間を短くするために太いものを避けました。ナラ枯れによって自然に落ちた枝が有効に使われました。
シノダケは、昨年の春に行った東の山の間伐時に取り置いたもので、なな山の畑で使う分を除いて、全部持って行って頂きました。
トラックへの積み込み
広場奥に積んであったナラ枯れの落枝とシノダケ材がキレイに搬出され、どんど焼きの材料として活用されました。どちらも地域の行事のお手伝いになったと思います。
これからも続けていくことが求められています。
きれいに片付いた広場の奥のスペース
N山さん
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