どんど焼きの灰の受け入れ・搬入 【報告】 [よもやま話]
1月14日の青少協第二地区のどんど焼きでは、なな山が供出したあんことシノダケ竿が役に立ったようです。600個用意したお餅が全部振る舞われたとのことでした。
今年もそんなことで、どんど焼きの灰を活用するべく、どんど焼きの会場の和田中学校からなな山への搬入を行いました。
集められて積まれた灰
今年の灰は、去年に比べて上手に焼けたようで、黒々としているように感じました。
残念なことに、大口の利用者が見つからず、全部一旦なな山に運び込むことになりました。
詰まれた灰の拡大写真
全部で26Lが入る土のう袋に30袋程を青少協第二のB会長とトラックを出してくれたSさん、なな山はAさんと私で運び込みました。
使い道の工夫を考える必要がありそうです。
N山さん
倉庫横に積まれた灰入り土のう袋
今年もそんなことで、どんど焼きの灰を活用するべく、どんど焼きの会場の和田中学校からなな山への搬入を行いました。
集められて積まれた灰
今年の灰は、去年に比べて上手に焼けたようで、黒々としているように感じました。
残念なことに、大口の利用者が見つからず、全部一旦なな山に運び込むことになりました。
詰まれた灰の拡大写真
全部で26Lが入る土のう袋に30袋程を青少協第二のB会長とトラックを出してくれたSさん、なな山はAさんと私で運び込みました。
使い道の工夫を考える必要がありそうです。
N山さん
倉庫横に積まれた灰入り土のう袋
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