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里山の植物たちも迎える晩夏! [よもやま話]

晩夏ともなれば、実をつける植物たちも多く、姿形に変化が見られるものもある。まだまだ変わるのだろうか?

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ウマノミツバ。実にトゲがあり、セーターなどの衣服にくっついた。子どもの頃、友だちにぶつけて遊んだ。

キツネノマゴ_IMG_6941_190908.jpg
キツネノマゴ。小さい花。I井さんに「可愛いのよ!」と指されても「どれ?」と分からないほど。

ツリガネニンジン_IMG_6980_190908.jpg
ツリガネニンジン。バス通り沿いの歩道に咲いていた。「歩道の草刈りの際、刈り取られたから無理だろうと思っていたら、しっかり成長して花まで咲いた!」とY元さん。「強いよね~」と今度は刈られないように防止用のタケを刺していた。

ヌスビトハギ_IMG_6907_190908.JPG
ヌスビトハギ。

ヤマホトトギス_IMG_6973_190908.JPG
ヤマホトトギス。よく見ると何ともヘンテコな姿だ。

オトコエシIMG_6925_190908.JPG
オトコエシ。遠目にはヒヨドリバナに似ている。

アサガオ_IMG_6944_190908.jpg
アサガオ。ヒルガオと区別がつきにくい。

コウゾリナ_IMG_6987_190908.jpg
コウゾリナ。

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