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なな山緑地の5月の活動予定 [活動予定]

皆さん

相田です

お世話さまです。
5月の活動予定です。

5月3日(金)~5日(日)
ガーデンシティこども祭り協力 9:30~18:00
・ぶんぶんゴマ・鯉のぼり、作って遊ぼう
5月8日(火)
なな山木工クラブ活動 10:00~15:00
・小枝木工
・東の山(シノダケ山)の整備・片付け
5月12日(日)
なな山緑地の定例活動 9:00~15:00
・西の山 散策路・階段修理、補修
・中の山間伐
5月14日(火)
なな山木工クラブ活動 10:00~15:00
・小枝木工
・シノダケヒンメリづくり
5月21日(火)
なな山木工クラブ活動 10:00~15:00
・小枝木工
・シノダケ・ヒンメリづくり
5月21日(火)
帝京大学大学院大森研究室 なな山教室 12:30~14:20
5月26日(日)
なな山緑地の定例活動 9:00~15:00
・中の山間伐、シガラづくり整備
・緑地内観察
5月31日(金)
帝京大学教育学部 なな山緑地内教室 10:30~12:15
・甲野講師

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ヤマザクラ -植物標本- [なな山緑地の植物標本]

植物標本は、植物がその時その場所に生えていたことの証であり、地域の自然環境の歴史的変化を知る唯一の手がかりとなっています。なな山緑地の会では、2016年より緑地内の植物調査を兼ねて牧野標本館へ寄贈するべく植物標本を作っています。
制作:なな山緑地の会 植物標本プロジェクト
同定協力:内野秀重さん

このコーナーでは、2016~2017年制作した標本を随時紹介していきます。原本をご覧になりたい方は、N原さんに声をかけてください。

20160726MAK016ヤマザクラ.jpg
ヤマザクラ

採集日:
2016年4月10日
生育環境:
陽当たりのよい斜面
ノート:
山の裾、西向き斜面
整理番号:
No. 039

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シノダケ・ヒンメリ64 多面体のコラボ:大12面体の作り方 [シノダケ・ヒンメリ]

第37回目で紹介した「大12面体」は、外側の正20面体の辺中に入れる部材の比率は、5対3と単純ですが、出来上がった形はとても美しく他にない形です。

前回と同様に、正20面体を先にある程度作り、その中に20面の各々に3本の筋交いのようなものを入れるやり方で、前回とは部材の太さを細く寸法を長く変えて作ってみました。
下の図のように出来上がりました。
五芒星がきれいです。

大12面体.jpg
大12面体

≪レシピ≫
正20面体の辺:10cm・30本。
辺中に入れる部材:6cm・60本。

≪手順≫
1、最初に正20面体を途中まで作ります。
・正20面体の胴と底を作ります。

手順1.jpg
手順1

2、底の5つの面に「辺中に入れる部材」を組み込みます。

手順2.jpg
手順2

3、同じように、胴の部分10面にも辺中に入れる部材を組み込ませます。

下の図は上から見た図です。
後は蓋をかぶせることになります。

手順3.jpg
手順3

4、胴の部分に辺中に入れる部材を二つずつ立ち上げます。

手順4.jpg
手順4

5、最初に、辺中に入れる部材を完成させて、正20面体の面を作るという作業を繰り返します。
最後に頂点で、ワイヤーが終われば完成です。

手順5.jpg
手順5

完成した作品は様々な表情を見せます。

下の二つの画像も大12面体です。
同じものと思えないくらいに違っているように思います。

完成した大12面体1.jpg
完成した大12面体1

完成した大12面体2.jpg
完成した大12面体2

次回以降に、この続きとして、正12面体への内包を紹介したいと考えています。

  N山さん

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なな山とアサギマダラチョウ -エッセイ [なな山だより]

それは突然の出会い!今夏7月8日午前の仕事を終え、なな山で弁当を食べ、山を一周していたらヤブミョウガの白い花に吸蜜しているアサギマダラチョウを発見した。

もう9年前になるが、カミさんと一緒に第8期初級講座で八王子堀之内寺沢里山公園へ行った時アサギマダラチョウを見た。それまでは図鑑と標本箱だけの蝶であったが、広い山林をゆったり飛翔する優雅な姿に見とれた。いつかなな山でも会えるかなーとずっと思っていた。

7年前から山に登り始め、塩見岳や空木岳の登山口等で沢山のアサギマダラチョウを発見。今秋も白山の林道でグライダーの様に滑空する姿が見られた。いずれも標高1000m位の開けて周りに樹木が茂る場所だ。山の頂き上部で見る事はなく決まって下山時午後の登山口で出会う。

しかし、なな山ではなかなか見る事が出来ず半ば諦めかけていた。それが見られたのだ!!

吸蜜している姿を写真に撮ろうと近づくとじっとしているが、接写しようと近づくとすーと飛び去って行く。しかし、しばらくすると木々の間を飛んで元の場所に戻ってくる。羽は綺麗なアサギ色でマーキングされてなく、また傷んでもおらず美しい。(注:アサギマダラチョウは南国から北方に渡りをする。羽にマジックで日付や場所を記して放蝶し、僅かだが捕まえたときにそのポイントや日付や羽のナンバーを連絡して飛行経路を記録する。)

それでも何とかやっと写真に納め、広場に戻ってI井さんに「アサギマダラチョウがいましたよ。」と言ったら「午前中からずっとそこに居るわよ。」と言われた。
高幡台団地や百草台団地など集合住宅に囲まれた一角の里山が渡りをする蝶の貴重な中継点となっているようだ。これからの北上に備えて栄養補給しているのだろうか。

来年もその姿をなな山に現してもらえるよう微力ながら皆さんと一緒に優しい里山整備に努めていきたい。
       「なな山だより」45号より
   A木 賢治さん

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心に染み入る緑の中子ども祭りの準備 [連携イベント]

なな山緑地の会の皆さん

相田です

昨日は会の活動ではないのですが、5月の連休3日、4日、5日、「こども祭り」の準備に
M崎さん、M岡さん、M倉さん、農園作業にT橋さん お疲れさまでした。

ありがとうございました。

ぶんぶんゴマの下拵えが大量にできました。
また緑地の緑が心にしみるようでした。ウワミズザクラかつてなかったような見事な花付き。
チゴユリも盛りを迎え、キンランも咲き始めました。
Y乗坊さんが写した写真を添付します。

また「こども祭りに参加協力いただける方のリストアップは下記のようになります。
5日に参加いただける方が少ないので、どなたか名乗りを上げていただけると助かります。
よろしくお願いします。

3日
4日
5日
M岡さん
×
M崎さん
○13:30まで
○13:30まで
×
N山さん
I田さん
×
×
K田さん
×
N田さん
未定
未定
未定
S子
未定
未定
未定



さらに、4月27日(土)のグリーンボランティア初級講座への協力もよろしくお願いします。
T木さん、S崎さん 例年のように今年も挨拶とお話しよろしくお願いします。

DSC07857-2 - コピー.jpg


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オランダミミナグサ(外) -植物標本- [なな山緑地の植物標本]

植物標本は、植物がその時その場所に生えていたことの証であり、地域の自然環境の歴史的変化を知る唯一の手がかりとなっています。なな山緑地の会では、2016年より緑地内の植物調査を兼ねて牧野標本館へ寄贈するべく植物標本を作っています。
制作:なな山緑地の会 植物標本プロジェクト
同定協力:内野秀重さん

このコーナーでは、2016~2017年制作した標本を随時紹介していきます。原本をご覧になりたい方は、N原さんに声をかけてください。

20160726MAK008オランダミミナグサ(外).jpg
オランダミミナグサ(外)

採集日:
2016年3月13日
生育環境:
日当たりのよい平地
ノート:
雑草の中
整理番号:
No. 002

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散策歩き?は楽しい-深めよう会員の絆 【リレー随筆】 [なな山だより]

僕の今の趣味は所謂ウォーキングである。多摩市に越して来て丸5年だがその3、4年前から歩くことが好きになった。最初は早朝散歩。年を重ねるごとに早く目が覚めるようになったからだ。しかし、3~40分程度の散歩のエネルギー消費はたかが知れている。

あるとき僕の保護官(家内)が「夕食2~30分後早足で1時間ほど歩くと良い」とテレビで見たとのたまう。保護官の云う事は絶対である。しかし、一人では歩かないと僕は言い張って保護官と一緒に歩き始めた。

45号リレー随筆.jpg

4月ごろ開始したが早足で歩くとみるみる汗びっしょりになる。信号で止まるたびに水分を十分補給しながら歩いた。4~5日で早くも結果が現れ始めた。

人間、現金なもので効果が実感できると継続できる。半年ほどでスリムに変身できた。もっとも食事の量も減らされたが…。それからは、早朝散歩は天候の悪い日を除いて続けた。保護官は一緒じゃない、睡眠中である。また、月に1~2回は長距離を散策するスピードで歩いた。最長は目黒区の大橋ジャンクションの近く(当時の自宅)から東京タワー、芝増上寺を巡って浜松町まで歩いたこともある。

現在の住居である諏訪に引越ししてきてからもあっちこっち散策歩きした (散策歩きとは歩きながらよその家の庭を見たり、道端の雑草を見たりしながら歩くこと。従ってそれなりのスピード)。

つい最近の出来事だが多摩市主催の「さわやかウォーキング」に参加して一ノ宮公園から羽村の堰までの20kmコースを完歩出来た。もちろん保護官も一緒である。

最初のトイレ休憩が終わって出発を待っていたときに、後ろから声がかけられたのである。「M本さん、なな山のM月です」振り返ってみるとM月さんが笑顔で立っていたのだ!僕にはすぐには分らなかったが保護官はすぐに分ったようだ。M月さんはとても健脚で僕たちは二人とも付いていけなかった。

なお、この多摩川ウォーキングはこの回が最後で今年から多摩市内を歩くことになる。最終回に20km制覇し、さらに、なな山の仲間に会うなんてとてもラッキーな年だった。
   M本 勇さん
       「なな山だより」45号より

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東の山のシノダケ林の整備の様子 -木工クラブ報告 [木工クラブ]

なな山緑地の会の皆さま

東の山のシノダケ林については、既に報告しているように、3月5日に多摩めかいの会のみなんによって、うっそうとした場所への通路の整備などが行われました。

再掲3月5日の様子.png
再掲3月5日の様子

そのことによって、東側に接する民地に沿って、ゴミが散乱していることに気付き、前回のDirect定例の活動の中でゴミ拾いを行いました。

再掲4月14日の活動の様子.png
再掲4月14日の活動の様子

そのような活動の結果、日が入りうつくしい景色を創り出し始めたシノダケ林ですが、東の山に入る度に整備のために刈ったシノダケや落枝、ツタなどが散乱したままであることが気になり始めました。
木工クラブでは、めかいやヒンメリの材料としてシノダケを使っていることから、シノダケ林を少しでもキレイに出来ないか、二回程、木工クラブの活動とは別の日に作業をしました。
今回は、その春の様子を報告します。

一回目は、4月3日、東の山の中ほどに入り、散策路に沿って積み上げられたシノダケを少しでも見栄えが良くなるようにシノダケで作った杭を打ってまとめてみました。散策路脇に「シガラ」(柵)を作ったこととなります。

4月3日の様子・その1.jpg
4月3日の様子・その1

ある程度はまとめたので、改善されたのですが、美しいとまではいかなかったように思います。
「一度にキレイにしていくのは難しいので、気長にやって行こう」ということになりました。

4月3日の様子・その2.jpg
4月3日の様子・その2

そんなことを受けて、第二回目は、4月17日に、14日にゴミ拾いをした当たりのシノダケを今度は、一ヶ所にまとめる作業をしました。

散策路に沿って積み上げられたシノダケ.jpg
散策路に沿って積み上げられたシノダケ

まとめた先は、既に刈ったシノダケを積み上げてある場所にしました。
集積した場所に「シガラ」を作ったことになります。

集積場所にシノダケの杭を打った様子.jpg
集積場所にシノダケの杭を打った様子

周りから集めた結果、集積所のようになったのですが、一見するとシガラのようでもあり、前に比べるときれいになったように思いました。

シガラ状に積み上げられたシノダケの様子.jpg
シガラ状に積み上げられたシノダケの様子

自画自賛ですが、なにより散策路の方は、とてもキレイになりました。
ビフォー・アフターではありませんが、現地で見比べていただくと歴然です。

きれいに片付いた散策路.jpg
きれいに片付いた散策路

定例日の活動では、なかなか手の回らない東の山のシノダケ林ですが、なな山緑地の貴重な存在でもあります。これからも少しずつ整備を進められたらと思いました。


今日(4/16)の作業は、午前中でお仕舞にしました。
午後からは、T橋さんが見えて、スイカの苗を植えていきました。
今年も甘いスイカが食べられると好いですね。
T橋さんの丁寧な作業に感心しました、

スイカの苗植え.jpg
スイカの苗植え

A田さんから「シガラ(柵)」について、教えていただきましたので、注記します。

「シガラミ」を調べると、柵(さく)という字がでてきます。
≪動詞「しがら(柵)む」の連用形から≫
1 水流をせき止めるために、川の中にくいを打ち並べて、それに木の枝や竹などを横に結びつけたもの。
2 引き留め、まとわりつくもの。じゃまをするもの。「世間の―」、とありました。
私などは、2番目の「世間のシガラミ」はよく使う言い回しなので、こちらの方の意味だとばかり考えていましたが、語源としては、1番目の「木の枝や竹などを横に結びつけたもの」を指すと考える方が素直なのでしょうね。動詞の「しがら(柵)む」から「シガラ」となっているということでしょうか。
A田さんは、私の師匠のような人なので、「師、絡むことで知った柵(シガラミ)」でした。
(N田さん風の「しめ」(?)を狙ってみました。)
  N山さん

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シノダケ・ヒンメリ63 簡単な五芒星の作り方 [シノダケ・ヒンメリ]

60回目で六芒星の作り方を紹介しましたが、もっと簡単な星形が出来ないだろうかと考えてみました。
これ単体で使うというよりは、リースなどの飾りのパーツとして使えるのではないかと思います。

五芒星.jpg
五芒星

≪手順≫
1.最初に5角形を作ります。
・ワイヤーに5本通して結びます。

5角形.jpg
5角形

2.同じものを二個作ります。

3.一個の外側に2本ずつ入れて星の外側を作ります。
・5つの星の先端を作ることになりますが、最後の一つは、星の先端(端部)でワイヤーを結びます。
(ワイヤーが2本出て残りますが、1本は隠します。)

星の外側.jpg
星の外側

4.次に、1本入れて、もう一つの5角形と結びます。

5角形を結ぶ.jpg
5角形と5角形を結ぶ

5.更にもう一本を入れて、星形になっている方と結びます。
(下の図は、分かり易いように開いた形にしています。)
(実際は、5角形が背中合わせになるように作ります。)

さらにもう一本結ぶ.jpg
さらにもう一本結ぶ

6.4と5の作業を繰り返します。

繰り返す.jpg
繰り返す

7.星の頂点同士を全部繋げば完成です。

完成作品.jpg
完成作品

≪レシピ≫
中の5角形の辺(a)は、2cmを表裏で10本。
外の星の突起部分(b)は、3cmを表裏で20本。
(b)=(a)*1,5としています。

≪いろいろな展開≫
出来上がったものは、動かしてみることが出来ます。
中の五角形を、三角形、四角形、六角形と変えても同じようなものになります。
六角形、七角形は星のように見えると思いますが、
三角形、四角形では、別な楽しみ方が出来ました。
引き続き、形の変わることを楽しむことを考えてみたいと思います。

  N山さん

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東の山でゴミ集め、自転車やテレビのほか10袋! 活動記録(2019.4.14) [活動報告]

なな山緑地の会の皆さん
活動記録 No. 362 (2019/4/14) を作成しました。(M崎さん)

 春の暖かさも一段と増し、里山のボランティア活動もし易くなってきました。朝の集合が悪いので不思議に思っていたら、数名が少し遅れて来て20名を越えました。4月からバスの時刻表が変更になりました。これに気付かなかったのが原因で遅れたので安心しました。

 なな山の東の山にはアズマネザサの群生地が有ります。コンクリートで固められた崖の上は住宅地ですが、最近はゴミが目立つようになり、ゴミ集めをしました。空き缶、飲料水のボトル、ビニール袋、ボール等の他に雑多な生活ゴミがあり、大きなビニール袋10個以上集まりました。テレビや自転車も捨てられており、自転車の車輪のスポークの間から沢山のシノダケが生えており、フジ蔓の根が車輪に絡まり半分埋まった様な状態でしたが、撤去してきれいになりました。

 次の活動日は2019年4月28 (日) です。 
 ではまた、なな山でお会いしましょう。

活動概要:
遊歩道の階段補修、サトイモの植付、蜂トラップの設置、土留めの植樹、ログミルで丸太を分割等
参加者:
23人(男性14人、女性9人)
連絡事項:
1. 午後中には雨になる可能性が有るので、作業は14:30まで、15:00 には解散。
2. 中の山遊歩道の階段補修。
3. 東の山アズマネザサ地域のゴミ集め。
4. 蜂トラップ作りと設置等。
5. サトイモの親芋掘出し、種芋の選別と植付
6. 蜂トラップを作りと設置。
感想:
活動し易い気候だったが、今日は集合時間の集まりが悪く、バスの時刻表が4月より変わり、数名が少し遅れて来た。
春は季節の移り変わりが早く、やる作業が多い。
東の山のアズマネザサの地域のゴミ集めはビニール、空き缶、サッカーボール、テレビ以外に雑多なゴミが袋10個位になった。
自転車のスポークの間からシノダケが伸び、車輪がフジ蔓の根に押さえられ半分埋もれ、掘り出すのが大変だった。


蜂トラップ作り.JPG
蜂トラップ作り

土留めの植樹.JPG
土留めの植樹

東の山のゴミ集め.JPG
東の山のゴミ集め

集めたゴミ.JPG
集めたゴミ

中の山階段修理.JPG
中の山の階段修理

種芋の選別.JPG
種芋の選別

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サトイモの植付

ヒンメリの下で昼食.JPG
ヒンメリの下で昼食

畑のタヌキ?の足跡.JPG
畑のタヌキ?の足跡

ハナイカダ.JPG
ハナイカダ

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ヒゴスミレ

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ムラサキケマン

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