小さく控えめななな山の秋の花々 [よもやま話]
ナラ枯れに追われヤブ漕ぎでコナラ調査が続いた。林床に目を向けると、夏の草花は消え、小さな秋の花がちらほら。色とりどりの実もなっている。なな山はすっかり秋だ。
里山の秋の花は小さく控えめ。夏の勢いが失せたとはいえ密生した草に隠れるように咲く。鮮やかな赤や黒の実も目に入る。冬はもうそこまで来ているのか。
花や実の名前は、かなり自信がない。
さて、いくつ間違いがあるでしょうか。
オケラ
ガバズミ(実)
キツネノマゴ
チャの花
ナツハゼ(実)
ヒメジョオン
フジバカマ
フユノハナワラビ
ムラサキツメクサ
アカトンボ
アザミ
カシワバハグマ
コウヤボウキ
シラヤマギク
ヒヨドリジョウゴ(実)
ヤブムラサキ(実)
里山の秋の花は小さく控えめ。夏の勢いが失せたとはいえ密生した草に隠れるように咲く。鮮やかな赤や黒の実も目に入る。冬はもうそこまで来ているのか。
花や実の名前は、かなり自信がない。
さて、いくつ間違いがあるでしょうか。
オケラ
ガバズミ(実)
キツネノマゴ
チャの花
ナツハゼ(実)
ヒメジョオン
フジバカマ
フユノハナワラビ
ムラサキツメクサ
アカトンボ
アザミ
カシワバハグマ
コウヤボウキ
シラヤマギク
ヒヨドリジョウゴ(実)
ヤブムラサキ(実)